自分がよかれと思って喋った発言が相手にとってはどうでもよくて怒らせたり
自分が興味ない事柄に対して相手が答えを要求してきたり
その相手が本当に求めていた回答なのか
とにかく相手が何を考えているのかがわからない
万人に通じる答えが存在しないからその人に合った答えを暗中模索で探している中で会話・仕草・声・姿勢などの様々な場所から小さなヒントを探してそれらしい答えを恐る恐る言うしかないのか?
相手が求めていることが解決なのか同調なのか?
同じもしくは別の事例を聞きたいのか?
何気ない質問を飛ばしたところで
「わからないなら調べれば?」
「いやそこまでして知りたいとは思わないし・・」
「じゃあ聞くなよ」
コミュニケーションの一端を提案しただけなのに拒絶されるのは相手がその事柄に対し興味ないということ
相手の話の腰を折らずに簡潔ではない話を聞くのは苦痛だがそれをいかに別の質問をしないで我慢して聞くか
いつもイライラしている人はそれがキャパシティの限界だと自分に思い込ませれば楽で
あとは自分がイライラしないためにいかにキャパシティに余裕を持って取り組めるのか
通常の仕事+他人のフォロー+α=80%の力量+20%の余裕
で仕事できるのか
今後の課題である
走り書きです