日常生活で思うこと(タバコ・大食い)

タバコを辞めてそろそろ1年半になる。

たまにタバコ吸いたいとは思うけど、生活の9割以上は吸いたいと相変わらず思わなくなった。

 

この前(少しだけパチスロ目的で)パチンコ屋に行った時、

今はもうパチンコ屋の中は全席禁煙だからか、タバコ吸いたい人達は喫煙所か外で吸うしかなくなっていた。

そのパチンコ屋は喫煙所が無いからかたくさんの人たちが外の入り口付近で吸っていて、

普通に駐車場まで煙が流れてきて、

タバコ臭ぇ…と思いながらパチンコ屋の入り口を少し睨みつけたけど、

 

なんというか、タバコを吸っていた人が全員、

髪はボサボサで、服はダサくて、冴えない顔していて、

その光景があまりにも情けなく見えて逆に悲しくなった。

 

タバコ会社で働いている人には申し訳ないけど、今日(こんにち)はもうタバコを吸うことでステータスを取る時代じゃない。

タバコを始める若者が増えないのと同時に、昨今喫煙者等もどんどんタバコを辞めている。

昔はタバコを吸う人は格好がいいイメージだったのかもしれないけど、

今ではもはやダメ人間のシンボル。

10〜30人も従業員がいる会社なのに1人も喫煙者がいない所だって普通に存在しているし。

タバコは辞めて正解というか…

これからもまともな人間ほど最終的にタバコから離れると思う。

 

 

 

超話変わるけど、大食いの番組が個人的に見ててつまらない…

正直需要が無いし、どういう感情で見て楽しめばいいのかわからない。